2021/02/07 CS記録

今日はコリントの信徒への手紙二第12章9~10節をお読みし、教会員の嶺重さんが子どもの頃にお礼拝で聞いて心に残った『泥かぶら』というお話をしていただきました。

パウロさんは「わたしは弱いときにこそ強い」と言いましたが、泥かぶらも

「どんなときにも笑顔でいること」

「人の身になって思うこと」

「自分の『みにくさ』を恥じないこと」

の三つを大切にして、まっすぐきれいに生きることができるようになったというお話でした。

 

 

活動ではウクレレコンサートと、外遊びで島オニやケイドロをして楽しく遊びました。

コメントは停止中ですが、トラックバックとピンバックは受け付けています。