2025年10月5日 9:00~10:00
[ 聖書 ]ヨハネによる福音書14章 25~31節
わたしは、あなたがたといたときに、これらのことを話した。
しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。
わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。
『わたしは去って行くが、また、あなたがたのところへ戻って来る』と言ったのをあなたがたは聞いた。わたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるはずだ。父はわたしよりも偉大な方だからである。
事が起こったときに、あなたがたが信じるようにと、今、その事の起こる前に話しておく。
もはや、あなたがたと多くを語るまい。世の支配者が来るからである。だが、彼はわたしをどうすることもできない。
わたしが父を愛し、父がお命じになったとおりに行っていることを、世は知るべきである。さあ、立て。ここから出かけよう。」
[ 讃美歌 ]
ようじさんびか「ちから」、こども讃美歌106番「どんどこどんどこ」
24-1番「いまそなえる」、35番「みことばいまうけ」
[10月の聖句]
見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。〔詩編133編1節〕
[活動]
風船、わりばしロケット、竹とんぼ

