神様のことをお伝えするには、神様のなさることをよく見て、お話をしてくれる人と、聞いてくれる人が必要です。
今日の教会学校では「ローマの信徒への手紙(10章13~17節)」を読み、教会員の黒田さんが、昔の姫路教会のことや、何度も手術を受けられたことなど、ご自身の体験されたことから神様のことをお話ししてくれました。
次の機会には、聖書に出てくるイスラエルやガリラヤ湖を見に行ったときのお話もしてくれるそうです。楽しみですね。
活動では、教会員の中尾さんと國分さんが手遊び・昔遊びを教えてくれましたよ。
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